山中伸弥先生にお会いしました

2018.07.05 Thursday

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    7月1日に関西医科大学創立90周年記念式典に参加させて頂きました。

    記念式典・記念講演・祝賀会とありました。

    記念講演では理事長の山下敏夫先生が「関西医大の90年-歴史と現在に感謝し、未来にはばたく-」の講演をされ、

    引き続き山中伸弥先生が「iPS細胞がひらく新しい医学」の講演をされました。

    その後の祝賀会で、ほんの1-2分ですが山中先生とお話をさせて頂きました。

    約20年ぶりに話をさせて頂き、非常に懐かしい気持ちになりました。

     

    山中先生との出会いは、山中先生が大阪市立大学の薬理学教室の大学院生時代に、同大学の大学生だった私が修業実習で薬理学教室に配属になった時です。

    山中先生は大阪教育大学附属天王寺中学校・高等学校の3年先輩です。

    その縁もあり、何度か食事にも連れて行って頂きました。

    その後アメリカ留学を経て薬理学教室の助手になられたときには、私が第2生化学教室の大学院生であり、共に教室が16階で何度か廊下等でお会いし、話をさせて頂きました。

    1999年に山中先生が奈良先端科学技術大学院大学に赴任されてからは、お会いすることが出来なくなってしまいました。

    その後の山中先生の御活躍はめざましく、京都大学へ移られてiPS細胞の研究を進められ、2012年にノーベル賞を受賞されました。

     

    まさに雲の上の存在になられたのですが、以前とお変わりなく気さくに話をして頂きました。

     

    今後のますますのご発展をお祈り致します。